短歌
評論
時評
講演
エッセイ
日替りエッセイ
著作紹介
リンク集
ホーム
評論
2000年代
1990年代
1980年代
近代
歌人論
短歌入門のために
1990年代
「かばん」99,5
「かばん」村への片思い
初出「かりん」98.12
太陽と柘榴と花
通信教育テキスト
オノマトペの効用
初出「歌壇」97.8
韻文世界と世界文学の交差点—高野公彦、伊藤一彦、小池光に見る韻文の現在
初出「路上」98.7
無思想のための思想ということ
『短歌朝日』98年11.12月号
伊藤一彦の抒情性は 時代の闇と切り結んでいるか
「短歌往来」98.2
社会の発見
初出「ひょう」97年61号
わたしはどこにいるか、どこへゆくか—海外詠からみるアイデンティティーの現在
「かりん」96.7
言葉はどこにいるか—小池光歌集『草の庭』を手がかりに
「短歌」98.2
茂吉の帰国—火焔の香する