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歌人論
短歌入門のために
歌人論
『歌壇』2006年6月号
「日本」と刺し違えた人—山中智恵子論
『ヤママユ』2005年 3月号
前登志夫歌集『鳥總立』書評—山を創った人
「現代詩歌研究」04年第6号
語り残された自我—葛原妙子論
「NHK歌壇」05年1月号
小野茂樹論—戦後の光を求めて
「かりん」2004年1月号
暗室と薔薇窓—茂吉の孤独妙子の孤独
「未来」2002年10月号
江戸雪、田中槐比較論—液体的、固体的震え
「中部短歌」03年3月号
水原紫苑論—われは「ささげもの」
「歌壇」2002年7月号
少女言葉の絶壁―穂村弘論
初出「歌壇」94.8
葛原妙子論—幻想の重量
「短歌」99.9
木俣修論—押し返す言葉
「かりん」96・9
馬場あき子論—寂寥に会ふごとく停車す
「かりん」94・9
米川千嘉子論—朱夏混沌
「かりん」00.4
世界をあばく感官—梅内美華子「若月祭」書評
「ミューズ」
小守有里歌集『こいびと』書評—希望の印としての恋人
「現代短歌雁」96年37号
伊藤一彦論
「プチ☆モンド」
松平盟子論—エンターテイメントを着る裸形
渡辺松男論—欲情しつつ山を行く
「短歌」02.3
安永蕗子第二歌集『草炎』—志の華
辰巳泰子歌集『恐山からの手紙』書評—心というもののけに逢うため
「短歌往来」
大口玲子論—意志持つ木々への恋歌
『短歌』99年
三井修論—岬になる人へ
大辻隆弘歌集「抱擁韻」書評—短歌、肉の甘美と痛み
「ミューズ」
紀野恵論—空白への怖れ
メールマガジン「ラエティティア」
植松大雄論—鳥籠に棲んでいるもの
「短歌新聞」02.6
今野寿美歌集—文語の袋
「牧水研究」(牧水研究会編)
海の近代ー牧水と啄木