ホーム | 1 | |
短歌 | 2 | |
最近の作品 | 読売新聞06年12月26日(夕刊)掲載 | 3 |
歌集「太陽の壺」から | 著者: 川野里子 発行: 砂子屋書房 | 4 |
歌集「青鯨の日」から | 著者: 川野里子 発行: 砂子屋書房 | 5 |
歌集「五月の王」から | 著者: 川野里子 / 発行: 雁書館 | 6 |
評論 | 7 | |
2000年代 | 8 | |
歌論なき時代の祈りの群像 | 「短歌ヴァーサス」04年第5号 | 9 |
黒峠としての故郷 — 故郷の創造へ向けて | 「短歌往来」04年5月号 | 10 |
郷愁と記憶を越えて —「国民の精神的な共有財産」論を考える | 『短歌往来』03年12月号 | 11 |
未知の言葉であるために | 初出『歌壇』00.11 | 12 |
評論紀行 — 時代から奪い返すために | 「短歌朝日」00.3,4月号 | 13 |
<おばあちゃん>を連れて | 渡辺松男と現代(「かりん」99.11) | 14 |
なぜ歌の伝統を継承するのか | 「短歌朝日」01.11,12月号 | 15 |
文化としてのライトバース、 ニューウェーブ | 「未来」50周年記念号 | 16 |
予感について—茂吉の戦前歌と渡辺松男の現在 | 「かりん」2003年1月号 | 17 |
「自然」創造の痛ましさ 「短歌研究」09年5月号掲載 | 18 | |
1990年代 | 19 | |
「かばん」村への片思い | 「かばん」99,5 | 20 |
太陽と柘榴と花 | 初出「かりん」98.12 | 21 |
オノマトペの効用 | 通信教育テキスト | 22 |
韻文世界と世界文学の交差点—高野公彦、伊藤一彦、小池光... | 初出「歌壇」97.8 | 23 |
無思想のための思想ということ | 初出「路上」98.7 | 24 |
伊藤一彦の抒情性は 時代の闇と切り結んでいるか | 『短歌朝日』98年11.12月号 | 25 |
社会の発見 | 「短歌往来」98.2 | 26 |
わたしはどこにいるか、どこへゆくか—海外詠からみるアイ... | 初出「ひょう」97年61号 | 27 |
言葉はどこにいるか—小池光歌集『草の庭』を手がかりに | 「かりん」96.7 | 28 |
茂吉の帰国—火焔の香する | 「短歌」98.2 | 29 |
1980年代 | 30 | |
ドーム球場の世代 | 世代からの発言 (1) | 31 |
誰そ我?—〈私〉の位置とその質をめぐって | 32 | |
生存の岸辺から | ■特集——安永蕗子 | 33 |
可能性としての〈うた〉 | 34 | |
新しさが発酵するとき—普遍性をめぐって | 35 | |
個性と普遍性をつなぐもの | 36 | |
言葉、その悴容をめぐって | 37 | |
ラビュリントスいよいよ深く—坂井修一歌集『ラビュリント... | 38 | |
神とブリーフ | 39 | |
想像力の責任—女流の現在 | ■特集/ロマンティシズムの系譜 | 40 |
ゆれる言葉たち | 41 | |
定型への遠近法—三枝 昂之論 | ■特集・かりんの歌人たち | 42 |
揺らぐ〈社会性〉 | 43 | |
次の文章を読み、後の問に答えよ。 | 44 | |
近代 | 45 | |
茂吉はいつ老いたのか—『赤光』以後失われたもの | 『かりん』2005年2月号 | 46 |
ホーム | 初出「現代短歌雁」98・9 | 47 |
与謝野晶子論—「血」と近代 | 初出「現代短歌雁」46号 | 48 |
女という主題—樋口一葉の遺したもの | 初出「かりん」01.4 | 49 |
白鳥からとどくもの—初期牧水と現代 | 初出「かりん」98.5 | 50 |
茂吉の女 | 「かりん」02.1 | 51 |
万華鏡覗きの快楽(けらく)—阿部定と茂吉の風土 | 『木野評論』36号京都精華大学刊 | 52 |
茂吉の戦争 | 「かりん」25周年記念号 2003年5月号 | 53 |
歌人論 | 54 | |
「日本」と刺し違えた人—山中智恵子論 | 『歌壇』2006年6月号 | 55 |
前登志夫歌集『鳥總立』書評—山を創った人 | 『ヤママユ』2005年 3月号 | 56 |
語り残された自我—葛原妙子論 | 「現代詩歌研究」04年第6号 | 57 |
小野茂樹論—戦後の光を求めて | 「NHK歌壇」05年1月号 | 58 |
暗室と薔薇窓—茂吉の孤独妙子の孤独 | 「かりん」2004年1月号 | 59 |
江戸雪、田中槐比較論—液体的、固体的震え | 「未来」2002年10月号 | 60 |
水原紫苑論—われは「ささげもの」 | 「中部短歌」03年3月号 | 61 |
少女言葉の絶壁―穂村弘論 | 「歌壇」2002年7月号 | 62 |
葛原妙子論—幻想の重量 | 初出「歌壇」94.8 | 63 |
木俣修論—押し返す言葉 | 「短歌」99.9 | 64 |
馬場あき子論—寂寥に会ふごとく停車す | 「かりん」96・9 | 65 |
米川千嘉子論—朱夏混沌 | 「かりん」94・9 | 66 |
世界をあばく感官—梅内美華子「若月祭」書評 | 「かりん」00.4 | 67 |
小守有里歌集『こいびと』書評—希望の印としての恋人 | 「ミューズ」 | 68 |
伊藤一彦論 | 「現代短歌雁」96年37号 | 69 |
松平盟子論—エンターテイメントを着る裸形 | 「プチ☆モンド」 | 70 |
渡辺松男論—欲情しつつ山を行く | 71 | |
安永蕗子第二歌集『草炎』—志の華 | 「短歌」02.3 | 72 |
辰巳泰子歌集『恐山からの手紙』書評—心というもののけに... | 73 | |
大口玲子論—意志持つ木々への恋歌 | 「短歌往来」 | 74 |
三井修論—岬になる人へ | 『短歌』99年 | 75 |
大辻隆弘歌集「抱擁韻」書評—短歌、肉の甘美と痛み | 76 | |
紀野恵論—空白への怖れ | 「ミューズ」 | 77 |
植松大雄論—鳥籠に棲んでいるもの | メールマガジン「ラエティティア」 | 78 |
今野寿美歌集—文語の袋 | 「短歌新聞」02.6 | 79 |
海の近代ー牧水と啄木 | 「牧水研究」(牧水研究会編) | 80 |
短歌入門のために | 81 | |
いい歌わからない歌 | 『短歌研究』 | 82 |
写実の花の歌—そこに咲く必然性 | 角川『短歌』平成17年3月号 | 83 |
時評 | 84 | |
2008年 | 85 | |
透明な瓦礫を生きる | 86 | |
「現代」と拮抗するために | 時評「短歌」(角川書店08年9月号) | 87 |
『蟹工船』の時代と表現 | 08年8月号掲載 角川「短歌」 | 88 |
2004年 | 89 | |
詩型の現れる場所 | 毎日新聞04年5月23日 | 90 |
短詩型文学に宿る自然 | 毎日新聞04年4月25日(地方によって異なります) | 91 |
「ネット短歌」のあとに | 毎日新聞2004年2月29日(地方によって異なります) | 92 |
やわらかな〈私〉 | 毎日新聞2004年1月11日(地方によって異なります) | 93 |
2003年 | 94 | |
回顧と展望—戦争と不安をみつめる | 毎日新聞12月11日(地方によって異なります) | 95 |
体を張って得る「人生」 | 毎日新聞03年11月9日地方によって異なります | 96 |
棲み分けを越えて | 毎日新聞2003年10月12日(地方によって異なります) | 97 |
世界を映す心身 | 毎日新聞2003年9月14日(地方によって異なります) | 98 |
炙り出される運命と不安 | 毎日新聞8月17日(地方によって異なります) | 99 |
外部から見いだされる短歌 | 毎日新聞7月6日(地方によって異なります) | 100 |
反「中央」のリアリティー | 毎日新聞 2003年1月26日(12版) | 101 |
「私」がここにいる感触 | 毎日新聞 2003年2月23日(12版) | 102 |
時代を励ます健康さ | 毎日新聞03年3月23日 | 103 |
短歌的抒情の行方 | 「毎日新聞」2003年 6月 8日 | 104 |
伝統回帰の背後にあるもの | 「毎日新聞」2003年5月11日朝刊 | 105 |
講演 | 106 | |
葛原妙子の戦後 | 明治記念総合歌会短歌講座 2008年5月6日 | 107 |
いま、読み直す戦後短歌 | プチ★モンド全国大会 | 108 |
エッセイ | 109 | |
日替りエッセイ | 110 | |
日々の卵 | 111 | |
2009 | 112 | |
忙中閑日記 | 「かりん」09年1月号 | 113 |
2008 | 114 | |
KYより怖いKSY | 2008年6月「向上」 | 115 |
2007 | 116 | |
明日の綺羅 | 「Forbes フォーブス」日本版07年3月 | 117 |
2006 | 118 | |
秘境探検 | 119 | |
少年Aシリーズその5 天城ぬけ | 書きおろし | 120 |
ウラメシヤ | 書き下ろし | 121 |
拝啓 浜ちゃん、寅さん。 | 書き下ろし | 122 |
2004 | 123 | |
男の隠れ家 | 書き下ろし | 124 |
少年Aシリーズその4--天城越え | 書き下ろし | 125 |
2003 | 126 | |
古風な帽子 | 127 | |
さようならM | 128 | |
野良猫街道事件簿その1 | 129 | |
野良猫街道事件簿その2 | 130 | |
棕櫚の実 | 131 | |
少年Aシリーズその3 | 132 | |
楽器テロリズム | 133 | |
You are safe in my heart | 134 | |
真ん中 | 135 | |
Follow me! | 書き下ろし | 136 |
蟻とアメリカ | 書き下ろし | 137 |
鏡台文化論 | 書き下ろし | 138 |
2002 | 139 | |
虫歯的文明論 | 02年3月 No.1 | 140 |
頭がよくなる | 02年3月 No.2 | 141 |
逃げる | 2002/6, No.3 | 142 |
尺八と大学ノート | 2002/6, No.4 | 143 |
葛姫 | 2002/6, No.5 | 144 |
危険な昼下がり | 2002/7, No.6 | 145 |
チェアマン | 2002/7, No.7 | 146 |
羊たちの家 | 2002/7, No.8 | 147 |
少年Aシリーズその1 新学期 | 2002/9 | 148 |
少年Aシリーズその2 弁当箱 | 2002/9 | 149 |
高原のエロス | 02/9 | 150 |
趣味の部屋 | 151 | |
ワイダの大団円 | 角川書店「短歌」掲載 | 152 |
ひろいよみ | 153 | |
シェイクスピアは誘う—河合祥一郎著 | 『デンタルダイヤモンド』 | 154 |
クアトロ・ラガッツィ 天正少年使節と世界帝国—集英社 ... | 『デンタルダイヤモンド』 | 155 |
名歌 名句辞典—三省堂 佐佐木幸綱 復本一郎 編 | 『デンタルダイヤモンド』 | 156 |
レオナルド・ダ・ヴィンチ—講談社学術文庫 田中英道著 | 『デンタルダイヤモンド』 | 157 |
モルトウイスキー・コンパニオン(改訂版)—マイケルジャク... | 『デンタルダイヤモンド』 | 158 |
岡本太郎の見た日本—赤坂憲雄・岩波書店 | 『デンタルダイヤモンド』2008年6月号掲載 | 159 |
歌のめぐり | 160 | |
コスモポリタンとさびしい船 | 角川「短歌」 | 161 |
グランド・ゼロの視点—重なり合う日本の戦後 | 北海道新聞06年6月5日 | 162 |
戦後の空き地にすっくと立つ | 共同通信配信2006年8月 | 163 |
竹楽に探すひとつの灯 | 大分合同新聞 | 164 |
桜の祝祭、桜の暴力 | 朝日新聞04/3/27(夕刊) | 165 |
世界の真ん中を見つけて | 熊本日日新聞02年12月17日 | 166 |
いま、愛の歌 1—さびしがりやの男達 | 読売新聞02・9・8 | 167 |
いま、愛の歌 2—スペクタクルと短歌 | 読売新聞02・9・15 | 168 |
いま、愛の歌 3—賢治の片思い | 読売新聞02・9・22 | 169 |
いま、愛の歌 4—桜の行方 | 読売新聞02・9・29 | 170 |
いま、愛の歌 5—直に見入りつ | 読売新聞02・10・13 | 171 |
いま、愛の歌 6—海境への恋 | 読売新聞02・10・20 | 172 |
いま、愛の歌 7—歩まずともよし | 読売新聞02・10・27 | 173 |
鯨とスサノヲ | 『現代短歌最前線上巻』所収 | 174 |
神とブリーフ | 短歌1996.5 | 175 |
著作紹介 | 176 | |
未知の言葉であるために | 著者: 川野里子 発行: 砂子屋書房 | 177 |
歌集「太陽の壺」 | 著者: 川野里子 発行: 砂子屋書房 | 178 |
歌集「青鯨の日」 | 著者: 川野里子 発行: 砂子屋書房 | 179 |
歌集「五月の王」 | 著者: 川野里子 / 発行: 雁書館 | 180 |
アンソロジー | 181 | |
共著 | 182 | |
川野里子を読む | 183 | |
書評・論文コーナー | 184 | |
彫り残された「共通の場」 —『未知の言葉であるために』... | 小山鉄郎(共同通信社編集委員)/短歌WAVE 2003-Winter号掲載 | 185 |
自分を拡大する表現の試み | 吉川宏志 / かりん03年6月号 | 186 |
共通の場 | 大辻隆弘 / 「未来」03年4月号 | 187 |
批評会のコーナー | 188 | |
未知の言葉であるために | 189 | |
批評会を終えて | 2002年9月22日/川野里子 | 190 |
1-文体について | 批評会/川野里子 | 191 |
2-テーマについて | 批評会/川野里子 | 192 |
批評会参加者名簿 | 2002/9/7 中野サンプラザにて | 193 |
その他 | 194 | |
ゲストルーム | 195 | |
リンク集 | 196 | |
最近の仕事 | 197 | |
イベント情報 | 198 | |
教室 | 199 | |
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著作権について | 201 | |
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